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尖閣諸島、危うし。中国公船で戦争仕掛ける
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中国は自分勝手な無法の国である。
米国との貿易関税問題で米国と敵対すると、日本政府にすり
寄ってきた。
そして、一応、日中改善が進んだ。
ところが、友好と言いながら、尖閣諸島周辺には中国海軍の
公船4隻が航行している。
接続水域より内側で中國公船が確認されたのは、連続43日で
ある。異常である。友好ではない。
公船の一隻には機関砲みたいなものを搭載している。
日中改善しても、このようあからさまな侵略行為を継続する
のが中国だ。
中国は友好関係を結んでも、他国と共に共存して平和な関係
を結ぶという意味でないことがよくわかる。
中国が日本を侵略するためのひとつの戦略にすぎない。
このような危険な事実をテレビでは報道しない。
海上保安機関だった中国海警察局が軍の指導期間にあたる中
央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入、尖閣周辺では、
中国公船の大型化や、機関砲とみられる設備が搭載される武
装強化なども確認されている。
軍事行動への威嚇、恫喝が絶えない。
領海は国連海洋法条約に基づき、沿岸から最大12カイリ(約
22キロ)。
領海の外側に12カイリ認められる接続水域でも沿岸国の国内
法で取り締まれることができる。
いかに中国が無法で、侵略行為を継続しているか。
明白な戦争行為である。
日本のテレビ報道はこのようなニュースを取り上げない。
何も報復すらできない弱体化憲法を持つ日本を舐め切っている。
日米と連携を密にしつつ、中国の侵略に対する対応を強化する
しかない。
日本国民の理解と自国を自分たちが守り切る強い意志が必要だ。
憲法改正に応じない何でも反対野党の政治家は中国を支援して
いると同様だ。
税金泥棒より、質が悪い。
中韓と対応するには、毅然とした態度をとり、行動で示さなけ
ればならない。
その基本の筋が憲法改正して、侵略行為に対応しなければなら
ない。
中国は、米国をうまく交際できるよう、安倍総理に近づいただ
けだ。
信義など全くない。
他国の信義を重んじ・・という日本国憲法はまさに、やられな
さい、やられっばなしでいなさい、というとんでもない憲法だ。
中国は日米関係を引きはがし、日本を弱体化させ日本を支配す
るためにスパイ活動と共に軍事行動をしている。
中国共産党は、全てが、経済も外交も国統治もすべて共産党
一党独裁のために存在し、他国への信義も思いやりもない。
自分だけ良ければ国際法を破っても平気の平左。
力の強い奴にはごまをすり、時間稼ぎをして様子をみる。
その間、強い相手と仲の良い、弱い国をイジメ、恫喝、威嚇し、
その関係を弱めようとイジメ、恫喝、威嚇を執拗に繰り返す。
中国は米国に逆らえないので、日本へのイジメ、恫喝、威嚇を
継続し日米を分離させ、日本を支配したがっている。
危険な中国に批判できないテレビ報道は日本国民にいざという
時の対応を考えさせない。
自国の問題は自国で解決できる国になるためにも、憲法改正し
国際法を順守することが大切だ。
国際法を守らない国に対して、きちんと対応できる強さとした
たかさが求められる。
国際法を守らない大国が、自分勝手な振る舞いをし始めている
今こそ、国際法を守る世界秩序をつくらなければならない。
その前に、中国という無法な国家を国際ルールの中でしかるべ
き措置をしなければならない
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きもち:普通
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