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2019年05月25日
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尖閣諸島、危うし。中国公船で戦争仕掛ける
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中国は自分勝手な無法の国である。
米国との貿易関税問題で米国と敵対すると、日本政府にすり
寄ってきた。
そして、一応、日中改善が進んだ。
ところが、友好と言いながら、尖閣諸島周辺には中国海軍の
公船4隻が航行している。
接続水域より内側で中國公船が確認されたのは、連続43日で
ある。異常である。友好ではない。
公船の一隻には機関砲みたいなものを搭載している。
日中改善しても、このようあからさまな侵略行為を継続する
のが中国だ。
中国は友好関係を結んでも、他国と共に共存して平和な関係
を結ぶという意味でないことがよくわかる。
中国が日本を侵略するためのひとつの戦略にすぎない。
このような危険な事実をテレビでは報道しない。
海上保安機関だった中国海警察局が軍の指導期間にあたる中
央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入、尖閣周辺では、
中国公船の大型化や、機関砲とみられる設備が搭載される武
装強化なども確認されている。
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